浜松・浜名湖で名物グルメ牡蠣カバ丼、生しらす丼、うなぎがおすすめ
平日限定
観光バス・各種団体様向けプラン
当店では平日限定で観光バス・各種団体
グループ様の受け入れをしております。
下記の団体様向けお料理よりお選びください。
尚、皆様同一メニューでお願いいたします。
○浜名湖定食・松 4,500円
お刺身、あさり酒蒸し、しらすおろし、うな丼、味噌汁、お新香、デザート
○浜名湖定食・竹 3,000円
お刺身、あさり酒蒸し、しらすおろし、ご飯、味噌汁、お新香、デザート
○浜名湖定食・梅 2,500円
お刺身、生しらすとしらす干しハーフ丼、味噌汁、お新香、デザート
○浜名湖定食・桜 2,500円
お刺身、焼き魚、天ぷら、ご飯、味噌汁、お新香、デザート
数名の人数変更は前日まで可能です。
キャンセル料10日前20%、3日前50%、
当日100%となります。
到着の30分前に
お電話をお願いしております。
当日お飲み物をご注文される場合、
グラス準備がございますので
事前にお知らせください。
ドライバー様、添乗員様向けお料理を、
お一人様1,100円でお受け致しております。
事前に決済方法をお知らせ下さい。
※表示価格は全て税込みです。
しらす三昧定食
2,300円
- <内容>
-
■生しらす丼
■生しらすかき揚げ
■しらすおろす
■味噌汁
■香の物
■デザート
舞阪で水揚げされる新鮮な“生しらす”を味わい尽くすならば、ぜひ“しらす三昧定食”をお試しください。
鮮度に自信があるからこそご提供できる生しらす丼、サクッとした衣で旨味を凝縮させた生しらすのかき揚げ、大根おろしとの組み合わせがたまらないしらすおろしなど、様々な料理でご堪能いただけます。地元だからこそ叶う最高級の贅沢に、思わず笑みがこぼれることでしょう。
その他のしらすメニュー
- 生しらす丼
- 1,550円
- しらすかき揚げ丼
- 1,500円
- しらす干し丼
- 1,500円
- 生しらすとしらす干しダブル丼
- 1,600円
うな重<竹>(茶碗蒸し、肝吸、香の物、デザート付き)
4,100円
焼き加減と香りを考慮して2種類の炭を駆使し、その時季に最も良いと判断した選りすぐりのうなぎを香ばしく焼き上げます。遠赤外線効果によりふっくらとした仕上がりに。皮のパリッとした食感とのコントラストは格別です。うなぎの美味しさが染み、年月が経つにつれて旨味を増す秘伝のたれが、美味しさをより一層引き立てます。
その他のうなぎメニュー
- うな丼
(肝吸、香の物、デザート付き) - 3,700円
- 二段うな丼
(香の物、デザート付き) - 4,800円
- うな重<竹>
(茶碗蒸し、肝吸、香の物、デザート付き) - 4,100円
- うな重<松>
(茶碗蒸し、刺身、肝吸、香の物、デザート付き) - 4,700円
浜菜坊自慢の生しらすやうなぎは、お土産としてお持ち帰りも可能です。冷凍した真空パックでお渡し。ご自宅でお店の美味しさをそのままに愉しめます。全国発送も承っておりますので、旅の思い出として、お世話になっている方へのお土産など、思い思いの用途でご活用いただければ幸いです。
お土産・通販も- 牡蠣カバ丼(味噌汁、香の物付き)
- 1,800円
浜名湖産の大ぶりな牡蠣をふんだんに用いた、自慢のご当地名物です。クリーミーな旨味に加わる蒲焼のたれ。
そこに海苔で磯の香りをプラスする事で、美味しさがより高まります。ふわっと香るミカンの皮が爽やかさを演出。冬の時期しか味わう事のできない一杯をぜひご賞味ください。
※牡蠣の個数は大きさや仕入れ値により変動します。
- 浜名湖産の牡蠣
- 浜名湖産の海苔
- うなぎの蒲焼のたれ
- 遠州産の玉ねぎ
- ミカンの皮
これらを使ったご当地名物。一部のお店でしか味わえない、浜名湖の味覚満載の丼です。
- ふぐコース
- 一人前8,200円(二人前からご注文いただけます)
- <内容>
-
■ふぐ刺し
■ふぐ皮ぽん酢
■ふぐ唐揚げ
■ふぐ鍋
■ふぐ雑炊
■香の物
■デザート
冬を代表する旬の味覚と言えば、やはり“ふぐ”は欠かせません。
地元・舞阪で獲れた新鮮なふぐを使った多種多様なふぐ料理をご堪能いただけます。ふぐと言えば下関が有名ですが、実は舞阪のふぐは近年、下関の料亭などにも多く出荷されている逸品です。隠れた名産といえる舞阪のふぐを、どうぞ心ゆくまでご堪能あれ。
- すっぽんコース(完全予約制)
- 梅コース【一匹】(すっぽんの唐揚げ・丸鍋・雑炊・デザート付き)
- 14,000円
- 竹コース【一匹】(梅コース+お刺身の盛り合わせが付きます)
- 16,500円
- 松コース【一匹】(竹コース+天ぷらの盛り合わせ、うなぎが付きます)
- 20,000円
浜菜坊では、静岡県が誇る地酒を中心に、数々の日本酒をご用意しております。
地元で獲れる魚介料理に添えるならば、やはり同じ土地で生まれたお酒が良く合うもの。季節や仕入れによって銘柄が変わるので、その時ならではの組み合わせをぜひお愉しみください。